1953-07-11 第16回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
第九は自転車及び自動車工業振興対策であります。本経費は自転車及び自動車工業の振興をはかるため自転車関係七千九百二十万七千円、自動車関係二千四百二十五円をそれぞれ計上いたしておりますが、他の項目に計上されている自転車及び自動車関係の予算額を合計いたしますと、二十七年度予算額とほぼ同額でございます。
第九は自転車及び自動車工業振興対策であります。本経費は自転車及び自動車工業の振興をはかるため自転車関係七千九百二十万七千円、自動車関係二千四百二十五円をそれぞれ計上いたしておりますが、他の項目に計上されている自転車及び自動車関係の予算額を合計いたしますと、二十七年度予算額とほぼ同額でございます。
第五は自転車及び自動車工業振興対策であります。本経費は自転車及び自動車工業の振興をはかるため、自転車関係八千五百万円自動車関係二千五百万円をそれぞれ計上いたしておりますが、他の項目に計上されている自転車及び自動車関係の予算顔を合計いたしますと、二十七年度予算額とほぼ同額でございます。
最初のページを見て頂きますと、表といたしまして、主要な項目、Iは貿易振興対策、IIが資源開発対策、IIIが技術向上対策、IVが中小企業対策、Vが自転車及び自動車工業振興対策、VIとしてその他となつておりまして、二十七年度、これは補正予算を勿論含んでおりますが、二十八年度要求といたしましては、これは今回政府といたしまして二十八年度予算を決定をし、国会に提出してある予算の通産省の分でございます。
第五は自転車及び自動車工業振興対策であります。